20120818

vol48.鹿沼宿



name:アーロン

ナイスガイ。
拙いにも程がある英語で話しかけたら、ペラペラでしたの件。
サングラスを外してもらったら、まぶしすぎる笑顔。

お名前も書いていただいたのに、読めなくて
直接お聞きしました。アーロンさん。

終日音楽を聴きつつ、お酒飲みつつ
そんなことをしてらした
フェスみたいですね



20120722

vol.47 鹿沼宿




























name:たっつん

彼も鹿沼の住人。
やはり、一目見て驚きました。いい意味で。

テーマは黒魔術らしい。
本当に魔術を使えそうな出で立ちです。
話してみると、自然な19歳の男の子なのだけれど。

Tシャツはリメイク、
五芒星は自分で描いたのだそうです。
Tシャツの下部分の加工とか、どうやってやっているのだろう。
自分に合わせたアイテムのアレンジのセンスが巧い。



彼の持っているトートバッグ、MIRRAZのものだったので、
音楽好きなのかなあ、と話題にしたらかなり盛り上がってしまいました。
最近KEYTALKを借りて聴いているのだとか。嬉しい。

こういいったグッズって、知ってる人ではないと分からないので
「それ、○○ですよね」と言われるととても嬉しくなってしまう。



彼の違ったテーマのコーデも見てみたいと思いました。
ありがとう!

撮影地:鹿沼宿







20120720

vol46.鹿沼宿


 name:ふじた丸

一瞬視界に入っただけで、撮りたい!と思わせた彼女。
鹿沼に在住のふじた丸ちゃん。
こんなカッコイイ子がいたんだ!という感じ。
まだまだ知らないことばかりです。だから面白い。

ストリートにまとめてくれた彼女。
Tシャツもお気に入りのストリートブランドだそうです。


















この日はとても激アツだったから、オロナミンCを買ったらしい。

音楽はエレクトロが好きらしく、youtubeでいろいろなアーティストを探すそう。
おすすめのアーティスト、名前を忘れてしまった。
今度お会いしたら、いろいろ教えて欲しいな。

19歳のふじた丸ちゃん、フレッシュな笑顔ありがとうございました!

撮影地:鹿沼宿












20120716

vol45


 name:オオダテ ヒトシ

vol.24で登場してくれた
あのときはカフェ仕様でしたが、今回はばっちり私服で
撮らせて頂きました。

この日は宇都宮美術館で行われている
フィンランドのくらしとデザイン展を観に行ったので、
今日のコーデのテーマは美術館。
ストライプのシャツはmarimekkoも意識して。


彼の服への拘りを聞くと、私とは違う目線で
なるほど、と思わされることが多い。
服は人が着ていないほうが芸術として美しい、とか。


私はスナップをやっているし、人が着ることに
価値を見出すのでその発想は新鮮でした。





アウトプット!とメッセージを書いてくれたオオダテくん。
最近の彼のテーマらしく、その言葉通り
ワイン会を企画するなど面白いことやってます!
まだまだいろいろと絡んでいきたい人。

ありがとうございました!